パチスロ蒼天の拳2 天井情報と狙い目、ATシステムについて

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蒼天の拳の続編が今日から稼動開始です。

前作はかなりのホールのメイン機種となっていた蒼天の拳
近作は果たしてどうなるのか?注目の機種ですね。

今回の蒼天はAT機となっていて2種類のATがあります。

1つめは宿命の刻という1セット約20Gで継続率管理型AT
2つめは激闘乱舞in上海という1セット30G+αのゲーム数管理AT
純増はどちらのATも同じ1Gあたり2.7枚


宿命の刻は北斗転生のSPバトルのような前半・後半で別れていて
後半のバトルで勝利すれば激闘乱舞in上海へ、引き分けならば宿命の刻が継続、
敗北でATが終了となります。

宿命の刻の継続率は70~89%となっていて、初回は必ず継続みたいですね。
おそらくですけど宿命の刻中のレア役で、勝利抽選などをしているのかと・・・。
まだ不明なので情報待ちになるので参考程度に。

激闘乱舞in上海はいつものゲーム数上乗せATで
ゲーム数がなくなったら、宿命の刻へ戻ります。
今回も天授の儀というゲーム数上乗せのバトルATもあるみたいですね。

天井についてですが今回は2種類の天井があるようで、
内容は下記の通り。

 


天井情報
1:通常時777G+前兆で最低継続率否定の宿命の刻が確定
2:AT9連続で激闘乱舞in上海非突入ならば、次回AT時は激闘乱舞in上海突入確定

 

1つはゲーム数のAT確定の天井、もう一つはATの連続不発救済天井になります。
天井も割りと浅めなので複数回のスルーしている台などだと
激闘乱舞当選まで打てば期待値プラスだとは思いますが
詳細判明まではゲーム数の天井のみ狙ったほうがいいかと。

狙い目としては通常時400Gからがよさそうですね。
激闘乱舞スルー天井は今のところ4~5回スルーしている台があったら
狙ってみようかと思います。

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