忍魂弐 打ち方と天井考察
前作はまだスロットを始めて間もないころだったので
そこまで打ったことはなかったのですが5スロではちょこちょこ打ってました。
打ち方について
今回は前作と同じように中押しをするとペナルティが発生するため
左リールが厳守になります。
基本的には2連バーを狙い
・リール下段に上側のバーが止まった場合は中・右適当押しでOK
成立役・・・ハズレ・リプ・忍目・チャンス目B・中段ベル
・2連バーが中・下段に止まった場合も中・右適当押しでOK
成立役・・・チェリー・チャンス目A・C・共通ベル
・上段スイカまで滑ってきた場合は中・右共にバー狙いでスイカをフォロー
成立役・・・スイカ・チャンス目C
今回は押し順に左第一がないため不正解の一部で中段ベルになるようです(払い出しは3枚)
前回はチェリーを狙わないといけませんでしたが今回はスイカのみ狙う形ですね。
忍目についてはMBとなっていまして通常時の場合次ゲームに必ず14枚の払い出しを受けられ、
出目とのパターンとしては以下のようになります。
・右上がりに「左リール下段バー・中リール中段に青or赤orスイカ・右リール上段にベル」
これは知らないと通常出目として見えるので揃った場合はしっかりと次ゲームは回すようにしましょう
天井については今回はボーナス・ART間とボーナス間の2段階の天井があります。
・ボーナス・ART間990GハマりでART当選(前兆経由して発動)
・ボーナス間1490GハマりでART+傑束ノ刻SUPERが確定(前兆経由して発動)
ボーナス間の天井は特化ゾーンがついてくるため相当強そうですねぇ
今回もART間でデータがあがる場合はねらい目になりそう
個人的な添乗ねらい目としては
・ボーナス・ART間650G
・ボーナス間950G
大体このあたりになるのかな・・・?
とりあえずうちの地域は来週からなので今週末は遠征の予定考えてみようかな・・・
よかったらぽちっとお願いします。
にほんブログ村
関連記事一覧
-
前の記事
創聖のアクエリオンⅡ 高設定確定演出 2013.07.01
-
次の記事
夜8時半からのスロ実戦-4 2013.07.02