エヴァンゲリヲン 決意の刻 通常時・ボーナス中は要カウント!
- 2014.03.15
- パチスロ解析 立ち回り方法
- エヴァンゲリオン~決意の刻~, 立ち回り方, 設定判別要素
エヴァといえば小役確率!打つ場合はしっかりとカウントしましょう!
自分がスロットを打ち出した頃はエヴァ3がかなりの台数が設置されていて
しばらくしてからエヴァ4が導入されてAタイプのエヴァが大好きになりました
カウントして低設定と見切って出しやめとか高設定で当たらない苦しさとか・・・
いろいろ楽しかった思い出があります(思い出補正かもですが)
今回Aタイプとして復活したエヴァ決意もカウントすることが大事になってきます。
まずは通常時の小役確率はこんな感じ
通常ベル・チェリー・弱スイカ・リーチ目役に設定ごとの段階がついていますね。
ベル・チェリー・弱スイカはそこまで差はないですがリーチ目役がそこそこの差がついています。
リーチ目役はおそらく単独と同じリーチ目が止まると思うので
必然的に単独の割合が高めになってくるかと
設定差がある同時当選率はこちら
強ベル25%、中段チェリー100%、強スイカ50%、リーチ目役100%となっていて設定差はなしとなります。
弱チェリーと弱スイカは設定差は小さいですがメインの同時当選役となってくるので
カウントしていれば結構な差になって判別はできるためしっかりとどの役で当たったかは確認しておきましょう。
注意点は通常ベルと強ベルは平行なら通常、斜めなら強ベルとなるのですが
ボーナス確定後は強ベルの出現率が大幅にあがるので合算した数値でみるのが必要になります。
合算したベル確率は下記になるのでカウントの際は注意しましょう
設定1・2:1/7.4
設定3・4:1/7.1
設定5・6:1/6.8
確認すべきところは弱チェリー・弱スイカ・強スイカの出現率
弱チェリーは奇数設定が出やすく、弱スイカは偶数設定が出やすく、強スイカは高設定ほどでやすくなっています。
弱チェリーと弱スイカは設定6のみ同じ確率となっているのでそこは注意ですね。
強スイカは設定1~3ではかなり低い確率なので2回でも引けば高設定の可能性がかなり高くなるので
スイカ成立時はしっかりと目押しをしてフラグ判別をするようにしましょう。
関連記事一覧
-
前の記事
まどか☆マギカ 穢れポイント詳細について大幅変更 2014.03.14
-
次の記事
モンスターハンター 月下雷鳴 天井情報と狙い目考察 2014.03.17