まどか☆マギカ レア小役解除率解析

NO IMAGE

にほんブログ村 スロットブログ スロット情報へ

低確率時と高確率時ではかなりの差があります。

tei-kaizyo

kou-kaizyo

高確率時は強ベル以外のレア役解除率がアップしています。
強チェリー・チャンス目解除率がかなりアップしているので
弱チェリーの後に引いた場合はかなり期待できるかと。

低確率時はあまり設定差は有りませんが高確率時の解除率に
高設定と低設定では結構な差が有りますね。


・強チェリー
高確時に設定1~4は40~45%にたいして設定5~6は60%とかなりの確率で
解除につながるため高確で引いてあまり解除しない場合は高設定の期待度が
落ちていくので弱チェリーと強チェリーの判別はしっかりするようにしたほうが言いと思います。

・チャンス目
設定1・2では約33%、設定3・4は40%、設定5・6は50%と
低・中・高の順に解除率がアップしていきます。
こちらも設定差がついていて高確・低設定の場合は約3回に1回、高設定は2回に1回ほどで解除につながります。
強チェリーよりは設定差は少ないですが結構な差だと思うので設定判別をする場合は
チェックしておくべきだと思います。

どの小役でも共通して設定が上がれば低確・高確共に設定差があるので
通常時からのレア小役があまりに少ない台は高設定の期待度が下がっていきますね。
ボーナス振り分けについてはほぼ共通でビッグが約6割・プチボーナスが約4割となっていて
かなり低い確率でエピソードと裏ボーナスの振り分けになるようです。
弱チェリーとスイカは解除確率はかなり低いですが解除した場合は
スイカはエピソードボーナス、弱チェリーは裏ボーナス確定となります。

中段チェリーはエピソードボーナスが94%、裏ボーナスが6%
確定役はほとんどがビッグボーナスで12.5%でエピソードor裏ボーナスになるようです。

大分解析も出てきましたがどの判別も強いわけではないので総合的に見るために
弱チェリーの高確移行率等と合わせてどの小役で解除したのかはしっかりと判別していきたいところですね。

関連記事一覧