主役は銭形２　小役解除率・ＣＺ当選率解析

小役からの解除確率とＣＺの当選率が判明！

結構初当たりが軽い差枚数管理が増えてきましたね
銭形もその部類に入っていて軽い初当たりからの上乗せをどれだけできるかという機種のようです。

通常時のボーナス当選割合はＣＺ：小役がほぼ１：１となっていて
どちらかが引けないとかなりきつい展開になってくると思います。
ちなみに小役確率は全設定共通でこんな感じです。

通常時は低確、高確の概念がありそれぞれ引いた状態によってかなり解除確率に設定差がついています。
それでは早速見てみましょう！

基本的に小役解除のメイン役はチェリーとなっていて高設定になるほど当りやすいということになります。
低確中で設定差がついているのは強チェリーと昇格チェリー

強チェリー、昇格チェリー共に２０～３４％前後になっているので
このふたつからの解除が３０％を超えていれば高設定の期待がもてます。

そのほかの小役は１桁以下の％がほとんどであまり当選には期待できませんが
複数回当選を確認することができればかなり高設定の可能性が高くなります。

高確の場合は強チェリーは約５０～６７％、昇格チェリーの場合は約５５～８２％とかなりの確率で解除につながります。
昇格チェリーは１度でも外すと低設定の可能性がかなり高くなりますね・・・

また逮捕目は通常時なら解除確定、ＢＩＧ中の場合は特化ゾーンが確定
特殊リプレイ成立でフリーズ発生で７１１枚ＢＩＧと３Ｇ連が確定となります。

次にＣＺの当選率ですが、こんな感じになっています。

小役での解除に対してＣＺはベルがメインの当選契機となります。
弱ベルからでも２０～２５％で当選となるのでそこまで設定差はありませんが
チェリーから当選した場合低設定はほとんど当選しないので高設定の期待度があがります。

ＣＺ前兆中もＣＺのストック抽選があるので本前兆、ＣＺ前兆中のベルもカウントを忘れないようにしましょう。