バジリスク絆 通常時 同時当選確率とBCの色による奇遇判別について
通常時とAT中は当選確率が違っています。
どこも稼動がいいですねーさすがバジリスク
初代よりのシステムだったので少し不安でしたがさすがはといったところ
さて、そのバジリスクですが小役との同時当選率とバジリスクチャンス(BC)の色によって
設定差があります。
まずは各小役との同時当選率は下記の通り
見た目で設定差があるのは「リプレイ・ハズレ」・「共通ベル」・「弱チェリー」
この3つからのBC当選率にはかなりの設定差が存在しています。
特にリプレイ・ハズレからの当選率は1~3と4・5の差ですら約3倍、設定6ならば約5倍となっています。
共通ベル・弱チェリーにいたっても項・低で大きな差がついています。
そのためチャンスリプレイ・強チェリー以外からのBC当選を複数回確認できた場合は
低設定の可能性がかなり低くなるので当選契機はなるべく把握するようにしましょう。
次に設定ごとのBCの色の差について見てみます。
通常時とAT中では若干ボーナス確率に差がありAT中のほうが当選率は高めですね。
おそらく絆高確を含めてのボーナス確率なんじゃないかなーと
BCの色ですが奇数設定は青同色と青頭の異色が出やすく
偶数設定は赤同色と赤頭の異色が当選しやすいとなります。
ただ注意としては設定1のみどちらの色のBCも差がなくでてくるため
どちらかあたりがつけれなくなるという点がかなりやっかいですね・・・。
項設定の目安としてはBC確率が130分の1以上であたっている台ですかね。
それ以下となると低設定の可能性もでてくるのでこれくらいの当たり確率は必要だと思います。
追加で強チェリーとチャンスリプレイ以外からのBC当選率をみて低設定を回避するようにしてきましょう。
目次
関連記事一覧
-
前の記事
まどか☆マギカ ART中 ゲーム数上乗せと時間遡行フリーズ詳細 2014.02.28
-
次の記事
吉宗・まどか☆マギカ 1枚役獲得手順 2014.03.01