アナザーゴッドハーデス ジャッジメント種類別上乗せ性能について
- 2014.02.20
- パチスロ情報
- アナザーゴッドハーデス‐奪われたZEUSver, パチスロ情報
継続率の特化ゾーンは荒さの象徴と思います。
アナザーゴッドハーデスは通常時の奇数図柄でGG当選時は
AT開始と同時にゲーム数上乗せ特化ゾーン(ジャッジメント)に突入が確定します。
基本ゲーム数は50Gでそこから特化ゾーンの上乗せを合わせた分を消化するという感じですね。
このゲーム数上乗せゾーンは3種類の性能があります。
1:ケルベロス(期待上乗せゲーム数:約75G)
最低5G継続後は毎ゲーム継続抽選
毎ゲーム最低5G以上の上乗せ
2:ペルセポネ(期待上乗せゲーム数:約150G)
最低10G継続後は毎ゲーム継続抽選
紫7図柄出現UPしており7が揃うと1/5で0G連
紫7揃いで50G以上上乗せ
3:ハーデス(期待上乗せゲーム数:約300G)
100G上乗せ+最低10G継続後は毎ゲーム継続抽選
冥王図柄出現UP。冥王が揃うと1/5で0G連
冥王図柄揃いで100G以上上乗せ確定
期待獲得ゲーム数はケルベロス<ペルセポネ<ハーデスとなっていて特化ゾーン突入時に振り分けがされるので
ハーデスが選ばれてからの0G連は発動したらえらいことになりそうですね・・・
特化ゾーン中の図柄揃い確率がどうなっているか気になるところです。
今回のGOD揃いは100G+ジャッジメント3つ以上が確定となっているのですが
振り分け次第ではちょっとGODにしては弱い可能性がでてきそう。
まぁさらにその上の冥王図柄揃いというのがあるのでそちらのほうが強力なんだろうと予想はできますが・・・w
ちなみにGOD揃いはいつも通りの1/8192、冥王揃いは1/21845.3とGODの約2.7倍のようです。
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